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お茶のプロが手がけるスパイスティー

日本茶と香辛料/スパイスとの新しくも必然的な出会い。

ブランドが生まれたの際のストーリーはこちら

日本茶の新しい可能性を模索する

普段、日本人にとって、水と同様に親しまれている日本茶。

海外の方が飲んだ時に、実は、もっと違う飲み方・楽しみ方があるのではないでしょうか?

私たちは、そのような考えから、2022年に、様々な留学生と協働して、パートナーである狭山茶的場園と共に、自分の母国の方に日本茶をもっと楽しんでもらう為のアイデアを意見交換してきました。

その中で生まれたのが、インドで育まれたお茶文化&インドで愛されているスパイスと狭山茶を最適な形で組み合わせることで生まれる、新感覚スパイスティーTeTe#1~4でした。

また、2023年11月には、茨城県特産の「さしま茶」と中東シリア・サハラ地域の味が融合した新感覚スパイスティーTeTe#5~7を新しく発売致します。

私たちは、スパイスティーTeTeをきっかけとして、様々な国の方々と日本茶の新しい可能性を模索していきたいと思います。

是非、この試みに、ご一緒して頂けませんか?

私たちは、株式会社YOMOYAMAです。

わたしたち株式会社YOMOYAMAは、日本国内に眠る地域資産をReboot(リブート、再起動)するため、外国人留学生という新たな視点を導入することで商品開発をサポートし、日本国内、そして海外にその魅力を発信していくプロジェクト「YOMOYAMA Project」を開始しました。

第1弾として、埼玉県・入間市のお茶農家と日本三大銘茶に数えられる「狭山茶」を活用した新商品を開発いたしました。

 経営陣紹介


鈴木豊史(Co-CEO・Founder)

2008年、慶應義塾大学・経済学部卒業後にSBIホールディングスに新卒入社。同社退社後に早稲田大学・政治学研究科に進学修了。その後は電通、アサツーディ・ケイ等と広告会社で職歴を重ね2022年に、共同創業者の坪井と共に同社設立。

坪井久人(Co-CEO・Founder

東京大学卒業後、2005年に株式会社エフ・コードに入社(※2022年 上場)、リクルート・ネクスト・住友林業など不動産関連を中心に ウェブコンサルティングに従事。2013〜2017年まで、KITKATのブラ ンド戦略を立案したブランディングディレクター宇佐美清氏に従事 する形で、ブランド&マーケティング戦略立案~ウェブサイト&ウェ ブマーケティングの設計を担当。日本酒サービスブランドKURANDの 立ち上げサポート、及び、地域ブランド野菜のリブランディング~ウェブ通販 部門の立て直しなどを実施。2018年から個人として、様々な 顧客に対して、戦略のウェブ落とし込みを強みとしつつ、事業推進 を目的としてコンサルティング、及び、実務代行のサービスを実施 。2022年に、株式会社YOMOYAMAに参加。